水たま通信

最近、出かけることが億劫になっている息子達ですが、
このネタの舞台となった、岐阜県美濃加茂市にある、
みのかも健康の森　という公園は
開園から閉園までみっちりとインドア派の子供たちも夢中に遊べる場所です。
全長６５ｍあるローラー滑り台や、木製のアスレチック、
紐を引いて遊べる池のいかだやどんぐりパークという遊具のある広場等、
子供は楽しんで、大人は山の中を散策して普段の運動不足を解消するのに
とても良い公園です。
園内にはあちらこちらに各施設を案内する看板が立っていたのですが、
それを見て次男のいおりは思いついたのでしょう。
唐突に話し始めて、唐突な話の展開に思わず笑ってしまった筆者でした（＾＾）

娘の通う保育園では、毎回入場門を先生方の手で手作りされています。
毎回、ネタがわかり易いものばかりだったのですが、今年のこのキャラクタは全く全然わからない！

かわいい、はかわいいのですが、このカラーリングといい、この形といい、全く想像がつかない！

みなさん、このキャラクタ、おわかりになるでしょうか？


答え：ヤマリン

第30回全国豊かな海づくり大会　ぎふ長良川大会　のマスコットキャラクタらしいです。
保育園へも遊びに（？）来たらしいですが、その頃、私たちは東京にいました・・・（汗

折り紙はかさばらなくて、価格が安くて、静かに遊べる（作れる？）ので外出時の子供向けおもちゃとしては優秀です。
簡単なものだけでなく、今は難しい折り方まで載ったいろいろな本が出ています。
小学校低学年まではこの方法でいけます（ｗ
中・高学年では・・・もう、ちゃんと大人の言うことは聞ける年ですよね。

約1年半前に子供とともに岐阜を飛び出し？東京へ転居し、そして元の岐阜の家へ。
9人という大家族？から5人、そして現在8名となり、大家族のいいところ、不便なところ？を
核家族になり実感。
現在、5歳になる娘の“たまき”を中心に、4コマ漫画で水野家の今・昔をお伝えして行く予定です。
たま～に、覗いてみてください。更新されていたらラッキーです。(^^)